綺麗な青春のおすそ分け



美 少年の未来に語り継ぐであろう青春キラキラ6人主演ドラマが無事に最終回を迎えておめでとうとありがとうを言いたかった龍我担が長々と自分語り始めるやっぱり限界オタクだったことが証明されたブログです。


まずさとうりゅうがくんって凄くない?って思うことが龍我くんを好きになってから何回思ったんだろう、龍我くんってどんな人?龍我くんのどこが好き?って聞かれたらある意味複雑化してる魅力を端的に簡略化すると彼は凄い人、まるでスーパーマンだよ、凄いから好きって答えちゃいそう。でもそれで良い気がする。


わたしの戯言。話が長いのはオタクの性ということで許して欲しい。絶対飽きると思うけど、誰か読んでくれたらうれしいな。記録として残したかった。まず私が龍我担になった話とかどうでもいいと思うんだけど、聞いてくれた子がいて嬉しくてここに書くね。その子読んでくれるかな。りゅうがくんの担当になると決めたというかりゅうがくんをみた時に強制的にあなたはこの人のことが好きなんだよ、と誰かに決められたような、今日から自担この人なんだよ、と言われたようなあの時の記憶は今もまだ鮮明に脳裏に焼き付いている。オタクって基本的に勝手に好きになって、勝手に応援して、勝手に人生の活力にしてる一方的で実現不可能な全力な片想いだと思ってる。全力な片想いなんだけどたまに手を差し伸べてくれて繋いだ手を離さないでくれる。歩み寄って傍から離れないで夢までをも見させてくれる。美 少年じゃなければ見られない景色がいくつもあって、好きになれて良かった、その場に私はファンとして存在できてよかった。烏滸がましく好きな人の活躍を見守ることができてよかったと思う。勝手に好きになった一方的な片想いにそっと手を差し伸べてくれて地獄からも救ってくれる。ずっと居心地が良いこのまま掌で踊らされていたいような。それが堪らなく好き。龍我くんは私が見てみたい景色、夢を叶えてくれる。それは龍我くんにしか出来ない。だから凄い。抽象的だけれど、凄い言葉をいくつも紡いで説明したところで巧言令色と疑われてももう良いくらい潔く片っ端から賛美の言葉を投げかけたい。華麗で色気を感じさせるパフォーマンスは龍我くんは1年でもう叶えていた。龍我くんは有言実行力があるけれど、スピードも物凄く速いので目を離すとどこかに行ってしまうんじゃないかと思ったりもする。龍我くんは人から愛されるパワーを持っていて、努力で賄えるものではない天性の愛され力、幸せに出来る力を持っている。これからも崇められる愛される存在のまま夢を叶えていく素敵で凄い人で居続けて欲しい。那須くんはアイドルの辞書的意味知っていたけれど、アイドル=偶像される人や物。本当にそうだと改めて思う。コンサート行くこと偶像崇拝!って言ってるオタク。合ってるんだよ。おもしろいよね。それを那須くんが即座に答えたあの時何度思い返してもおもしろい。なんで知ってるんだろう。(参照 美tube辞書早引き選手権)



好きになったちょっとこわい話。仲の良い友達と一緒にいた時に突然私が泣いたから。友達とお酒呑みながら酔っ払ったら当時のことを思い出してついつい語る馬鹿話よくしてる。いきなり恋に落ちるってこういう事なんだ、初めてだった、カタコトで喋る右も左も分からないわたしの好きになった人は目をキョロキョロさせてまるで迷子で、大丈夫?と問いかけたくなる挙動不審 当時龍我くんは中学生だったけれど、私にとっては赤ちゃんだった。隣にいる先輩の話を真っ直ぐきく龍我くんはそのまま泣いてしまいそうな、でも麗しくて華があって果汁120%のフレッシュさと糖度150%の甘い顔でそれでもかっこ良い顔立ちをしている彼をとにかく守りたくなった当時の私。消えてしまいそうな儚くて綺麗な目で真剣に話をきいて頷く仕草でそれを機にわたしはある人の担当を引き摺ることなく未練もなく降りることになったちょっぴり怖い話。当時のわたしはいちばん仲良い子のお家でまた少クラみよう〜!?いいね〜!?の軽いノリでずっっっと好きで好きで堪らなかった人をその一瞬で嫌いになったんじゃなくて言葉が悪いけどどうでもよくなった。こわいよね。オンナってこわいと自分でも思ってる。しかもそれ以来少クラをみても、ドル誌を読んでもその人をみているようでみてない興味が無い頭の中が龍我くんだけになった(こわい)。その人を好きになった時のことはほぼ友達が好きだから〜とかの完全流れだったので、初めての担当というのが龍我くんなんだと思っているほどおち方が急降下心臓手で直接掴まれた担降りの仕方をしました。

龍我くんに期待や希望、龍我くんを通して見たい夢わたしは図々しいくらいあってすべてを託していた。オタクをしていたら幸せ満足度の基準、オタクしていない人に比べて高くて厳しいと思ってる。めちゃくちゃ当社比。最後まで転ばずにどうか踊りきれますようにと祈りながら少クラを見る日々が始まっていった。恵まれすぎていると嫉みによるアンチ(自担だけ見てろよ)今も慣れないが当時は特に凄かったね……活躍の多さに目眩がするほど涙を流して喜んだり、好きな人のお仕事が決まると毎回赤飯炊いてケーキを買う。オタクをしてなかったらこんなことしてたかなと思うと私はしてないと思う。幸せ満足度の基準が高く、龍我くんが関係しないものには何も興味を示さないタイプだったので、働くか龍我か(勉強は?)みたいな学生時代を送っていた。友達と遊ぶより、彼氏と出かけたりすることよりも龍我くんが無事に出演していることを確認し、最後まで踊り続けることを祈るように見守って、雑誌の写真、もしかしたら増えたかもと隅々まで読み込みハガキを書く。そのほうが自分にとっての幸せ満足度は高くわたしの全力な青春だった。ずっと活躍に華が咲き続けていた。それから今まで龍我くんの活躍両手じゃ数え切れない程あって今振り返ってもいや多くない?凄くない?を連呼してしまう。は?なんでだよと思うことも少なからずあるけれど(龍我くんに向けてじゃなくてね)、好きになった時から今までスーパーキラキラアイドルでわたしの目に映るりゅうがくんはいつだって1番だった。今も。この先もそうでありたい。図々しく託した夢が叶う度に顎が外れるほど驚いて泣きわめいて喜ぶからオタクって面倒臭いし精神状態不安定だよね。オタク手当そろそろ頂けても良くない? 



龍我くんは那須くんというどこまでも正反対の運命のシンメがいて、龍我くんはいつもいつも那須くんの話をしていた。雑誌のインタビュー中に突っ込んだり、突っ込まれたりするくらい雑誌の中での躍動感リアルタイム感が凄かったあの時の雑誌今見返しても彼らの初々しい青春は眩しすぎる。あのなんでも出来る那須くんが困ってしまうくらいの龍我くんの珍行動(那須の稽古中に靴を隠して片方だけをカバンの中に入れたドッキリ……かと思いきや、その靴をカバンに入れたことを本人に言っちゃう龍我……それに対して普通ならトイレだと思うじゃん(笑)と笑って話す那須(なんで?)勝手に那須スマホで親に電話をかけようとしたこともあります(なんで?))それでも那須は怒らないんだよねと言う龍我くん……とんでもかわいいしんどい胸がぎゅっとするエピソードだけれど、、、那須くんが優しすぎるで完結しない。那須くんは龍我くんが1人で生きていけるか心配、おれは龍我がいなければ……とか話す人なのがまた重たくて良い。那須くんはしっかりしなきゃという責任感が物凄くある人だから私にとっての那須くんは年下のカワイイ入ったばかりの男の子という印象で、でもずっと俺が頑張って纏めなくては……何がなんでもやり遂げる。強い目をしているひとだった。那須くんは自分の中学受験で自分のやればできる、努力は身を結ぶという事を自分自身の経験を武器に実行してそれを実感した人だ。だから俺たちがなりたいものには努力をすれば必ず叶うと強い気持ちをずっと持っていて、怠らずに必死だった。眩しすぎる。全部ドラマになる。わたしは頑張りすぎなくて良いんだよって思ってしまっていた。でもその当時藤井くんが龍我は那須の使い方が上手いって言っていた。それは悪い意味とかではもちろん無くて、那須くんは龍我だからやる。甘々なのは、好きだから。全部に愛があったから。やってあげなきゃ!というよりも龍我くんのかわいさによる龍我くんへの愛、自分から結局やってあげちゃってた那須くんがいた。標への道での演技練習を那須くんに手伝ってもらって一緒に練習したあのなすりゅは今では6人でドラマを成功させたこと。私がタイムスリップして教えてあげたいな。そしたら彼らはどう思うんだろうな。那須くんがお兄ちゃんみたいに見えるな〜!って思う人多いと思うよね、それを龍我くんはおじいちゃんかな(笑)って言ってたのはもうわからなすぎて何もわからないので龍我くんにふりまわされてばっかりでだいすきだ。掴めないんだよねまだまだ。龍我くんって愛されるために生まれてきた人だから龍我くんのこと誰も放っておけるわけがない。しかも信頼されてたら余計にね。その後ジャニーさんから龍我の事宜しくね。って言われていたことを知ってギャーギャーキュンキュン泣いた。那須くんは責任感があって全うしてる。ただ好きだからやっていたと思っていたのが少し罪悪感が残るくらいあのときの今や照れくさくて見られないやりとり、もう少しきちんと理解しておきたかったな。龍我のお世話をしなくてはという義務感があのときはあったんだ。喧嘩のエピソードは結構すきだった(ごめんなさい)青春の積み重ねが凄すぎてわたしにないものを彼は持っていて全部叶える姿がそこにはあって、わたしに青春のおすそ分けをしてくれているみたいできゅんきゅんして仕方が無かった。龍我くんは人見知りで心を開きに自分から行かないし、許した瞬間スイッチ入ってその人に集中型だいすき人間だいすきが顔に出て行動にすぐうつす子犬タイプ。龍我くんはとにかく那須くんのことがだいすきで、わたしも好きな人の好きな人だから知っていくうちにやっぱり良い人で好きな人になった。なすりゅって良いなってその時からいまもずっとある。なすりゅしか興味無いってことは全くない。わたしは龍我くんがだいすきだったから龍我くんが好きになる人全員興味ある。だから今のグループ美 少年の龍我くんの性格を熟知してる藤井くんにしかできない気遣いを全面に発揮してくれるとにかく優しい藤井くん、龍我くんのこと弟みたいに接してくれ、責任感があって信念強い負けず嫌いなところが似ててアイドル力があるポジティブ元気な浮所くん、同い年で歴が1年長い大昇くんのこと最初のころいわさきくん💖って呼んで(懐かしい)慕って今ではたいりゅとして肩を並べてタメなのにお兄ちゃんみたいになる大昇くん、グループで最年少だった自分の後にグループの最年少になった同期の金指くん、笑いのツボ似てるよね金指くんと龍我くんは2人見つめあって笑ってる時が多い絶対もっともっと仲良くなれると思ってたから2人でご飯に初めて行ったみたいで嬉しくなって泣いちゃった。龍我くんの周りの強いなかまのことはわたしはだいすき。ずっと一緒にいてね、って何度も思ってる。本人たちも6人でいたい発言を安心させてくれるかのように何度も繰り返してくれるから気持ちが繋がったみたいで嬉しくなる。どんどん遠くに行ってしまうって悲しくなる時ないわけではないけれど、龍我くんと、この強いなかまたちが目指して辿り着く未来はきっとずっと想像出来ない綺麗な景色が広がっていて、それを叶えることのできる運命なんだと確信している。そうやって今から大きくなって行くんだなと思ってる。大きくなっていくって例えば?ってなるけど、外延と内包は不明確で無限大という気持ちを込めて具体的には記さない。と言うより記せない。武器を身に付けて強くなっている段階に今私は応援している立場。だから龍我くんが満足いく最終地点いつなんだろうと考えた時にないんじゃないかな、とまでおもう。目標もきっと更新していくから。



あるとき龍我くんはメンバーは全員ライバル。一緒にいて1番近い存在だから負けたくないって気持ちが強い、努力を人にみられたくない、何も考えてないってわけじゃないけど、やるべき事をやっているって言ってた。龍我くんがチャームポイントは笑顔って言ったのは忘れたくないエピソードNo.1。いつも笑顔でそばにいるからきっとつられて笑顔になるよって言った。もうこれ以上の人はいない。何様?なんだけど龍我くんは完璧だと思った。いつも元気でなんでも楽しめるのが自分の好きなところで、落ち込んでもすぐに忘れるって言っていた。その時の雑誌、藤井くんは龍我くんのこと育てたいランキング1位。金指くんが藤井くんに顔からにじみ出る優しさ。那須くんから浮所くんに(当時ひだかよび)(ひだかよびそろそろ待ってるよね)ムチャぶりしてくる元気な高校生。浮所くんから大昇くんには素直で裏表が無い良い奴。大昇くんから金指くんには謎でミステリアス。そして龍我くんから那須くんには朝はCOOLだけど夜はハイテンションなオレのBEST FRIEND☆。って書いてあって今慌てた。(そのままなのであたり前に加筆修正無しです)龍我くんラッパー?び〜ちゃんたちって絶対に誰かのこと悪く言った笑いに走らないし、必ず行き着く先は平和だよね。そんな彼らが愛おしくてだいすき。キラキラな世界の飽和。その中の温もりは人を幸せにするからまた凄い。この子達が傷つくこと無く嫌なことをされずに願った夢は叶う世界線絶対用意されていないとダメだよ……わたしは龍我くんのことつよいひとだなってずっと思ってるんだけど、彼は誰かを貶めたり、蔑んだりすることは世界に起きてないと言わんばかりの純粋な心があって、誰も疑わず、あまりに真摯で胸がギュッとなるような立派なことをあの眩しくてキラッキラな笑顔と共に生きている。人を笑顔にする、勇気づけるお仕事って他にも色々あるけれど、龍我くんが多くの人に愛されて、1番煌めくことができる今の世界でアイドルしてくれることが龍我くんにとって幸せだったらいいなって凄く思う。エゴだけど。龍我くんがいれば幸せ!って思う人世の中に何人いるんだろうね。龍我くんが幸せでいてくれる世界がこのジャニーズでアイドルして目指す夢に向かって走り続けることだったらいいな。多くの人たちの未来への希望だよ。自分の笑顔をみたらみんなも笑顔になれるでしょ?なれるよ?って言えるひと迷いもなく一生懸命!という言葉を大事にしてきたひと。私には無いものが彼には全部あって上を目指している今、彼の描く人生設計ってどんなふうになるのだろう。もっと自信を持っていいんだよ。純粋以上の何者でもない完璧で誰もが羨望する武器を身につけて生きているから平伏してしまう。好きになれて良かった。良すぎた。彼女でもないのに私にはもったいない自担とか思っちゃうレベルに幸せのプレゼント何回頂けるんだろう。凄くない?世界中の人達が敵にしたひとも俺は信じるよ!とか言いだしそうな天使だよね。(知らないけど)。自分自身の言動に責任をもって生きてる男の子だから信念が強くてだからここまで成功してきたんだと思う。美 少年が作ってきた、これから作っていく大切な未来を見守っていきたい。これからも龍我くんと龍我くんが大切にしている一緒に同じ夢に向かって突き進む仲間と共に歩む道が輝く花道でありますように。ずっと憧れの年下の天使。毎日のありがとうとお疲れ様を込めて。

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